「書店とは著者と読者をつなぐ空間であり、考える楽しみを提案する場所である」
当書店は1967年(昭和42)、先代社長の上村卓夫が11坪ほどのスペースで南阿佐ヶ谷に開店させたのが始まりです。
先代の「書店とは著者と読者をつなぐ空間であり、考える楽しみを提案する場所である」との強い思いを社員一同も受けつぎ、それぞれの地域のお客様のニーズにお応えできるような「街の本屋」を目指して頑張ってます。
売り場面積は決して広いとは言えませんが、面積における書籍の在庫量は多く、各ジャンルの入門書から専門書まで取り揃えております。
お近くにお越しの際は、ぜひ一度ご来店ください。
意外な書籍との出会いがあるかもしれません。